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156の安全性 その1 |
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最初に1枚の写真をみて頂こう。
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昇天。(;´Д`) いやー、生きてるってすばらしいですね。(;´Д`)
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事故後によくあったやりとり:
知人 :お前事故ったんだって!? つちのこ :いや〜はっはっは。(ピンピンしてる)
知人 :どんな感じだったの? つちのこ :こんな感じ。(上記写真見せる) 知人 :・・・Σ(´Д`ズガーン
つちのこ :いや〜はっはっは。 知人 :・・・よく生きてるなお前。 |
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■ 事故の顛末
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深夜高速道路。 約100km/hにてカーブ走行中、慣性ドリフト状態に。(;´Д`)逆ハン当てたところ、おつりが大きすぎてそのまま制御不能になり、ガードレールへ正面から激突。(;´Д`)
衝突時のバン!!!という衝撃音と、ボン!!!という破裂音と共にエアバッグ作動。しかし、目の前で開いただけで、何の役にも立たず・・・(;´Д`)
しかも助手席に置いてあったB5ノートPCのおかげで、助手席側まで開く始末。(;´Д`)感圧センサー敏感すぎ。(;´Д`)
余談:ノートPCは衝撃で吹っ飛んでいったが、今も元気に動いています。 凄いぞThinkPad!(;´Д`)
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こういう時は、エアバッグよりもシートベルトの方が全然重要な役割でした。体はシートベルトでがっちりと運転席に縛り付けられ、全然動かない。156乗りの方なら、シートベルトが走行中にぎゅーぎゅー締め付けてくるのは経験されてるかと思いますが、伊達に締め付けてるんじゃないんですね(;´Д`)
重要:車に乗るときは必ずシートベルト。 「キツいからベルトにパッド付けたれ」ってのは自殺行為です。キツいくらいでちょうどいいので我慢しましょう。
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156の安全性 Index |
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