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2002 WorldCup 変な国、変な結果 (6/10)
月曜日、出社する。誰もかれも昨日の試合について語っている。ヲイヲイ、1週間前まで何も興味無かっただろお前ら、という感じだ。
さすが日本人である。

もう1試合、明日のチケットを入手したことを伝える。あきれかえられる。

さて、今日の興味はベルギーの結果と、第1戦あっさり負けたポルトガルの試合である。

ベルギーは予想外に引き分けた。なんということか。試合を見る限りロシアよりベルギーの方が強そうな感じなのだが、これは両者の対戦はさらに面白くなりそうだ、とさらに盛り上がる。

ポルトガルは、何故か大勝する。初戦の調子悪さは一体何だったのか。それよりも、ポーランドの調子悪さが目に付いた。どうも腑に落ちない結果である。

そしてもう1試合、極めてどうでもいいと感じていた韓国×アメリカ戦が大きな意味を持っていた。少なくとも、この時点では気が付いていなかった。

韓国ゴール後の謎のパフォーマンス。ほとんどの人には「???」であったが、後にソルトレークでの2002年冬季オリンピック、ショートラックスケートにおける韓国人選手への失格判定に対する抗議と判る。このときに繰り上げ優勝したのがアメリカ人だった、というわけである。
はっきり言って、いろいろな意味で理解不能だ。

また、この試合が引き分けに終わったことにより、韓国・アメリカが勝ち点4、ポルトガルが3となった。これでポルトガルは韓国に勝って勝ち抜け確定だ、と誰もが思っていたのだが・・

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