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2002 WorldCup 「盗まれたワールドカップ」 (6/19)
盗まれたワールドカップ、というタイトルの本がある。過去開催された大会の裏の部分、陰の部分を記述した本である。非常に興味のある本であった。

例えば、1978年アルゼンチン大会
2次グループリーグ、1位にならなければ決勝に進めない状況。アルゼンチンは得失点差でブラジルに負けており、2位で迎えた最終ペルー戦。6−0で勝利した裏には何があったか、といった内容である。

このときの開催国アルゼンチンは、軍事政権化であった。現代とは状況が違う。

こんなことは、はるか昔の話である。と思っていたら、なんとこの話を思い出させるかのような試合が目の前で繰り広げられていた。

日本戦を見た後帰宅して、タイムシフト録画を見る。
試合開始前の放送時に、実況担当の青嶋氏が憮然とした顔で述べている。

「日本戦で、点を入れられた時、負けたとき、韓国では大きな歓声が上がったんです。正直、感じ悪かったです」

地上波ではこのような内容のことは一切報道されていない。スカパーの放送だけである。

試合の放送が始まる。
イタリアを侮蔑する内容の垂れ幕が山ほどある。病的なまでに興奮した客席。少なくとも、宮城には全くそんな雰囲気は無かった。

試合が始まる。開始直後、謎のペナルティ。なんだこれは。
ポルトガル戦のイメージと合わせて、何か嫌な雰囲気が感じられ、そしてそれは現実の物となって画面から伝えられてきた。

異常なまでに韓国寄りの判定が続けられる。特に選手同士の接触には全くおとがめがない。ファールにならないのであれば、段々とプレーが暴力的になっていく。体当たり、真後ろからのタックル、選手へのキック。
こんな判定、いつも見ている欧州の試合と比べれば、全く異常である。もちろんJリーグと照らし合わせても、異常である。

ホーム有利の判定になりがちなのは、どのリーグ、どの大会でも同様だが、物議を醸す判定は大抵1試合につき1つか2つである。しかし、この試合では疑惑の判定が次から次へと出てくる。異常すぎる。
残念ながら、韓国では全く疑惑とは写らない。勝利こそが命題であり、勝ち方は全く問わない文化である。例えどれだけ正当でなくとも。

結局、延長後にトッティが退場(これも疑惑である)になった為、ここで試合は決まったも同然だった。

イタリア国内でも、疑惑の判定はよくあることである。故に、この試合で何が起こっていたか、全員が痛いほど感じていただろう。
試合後に、誰もユニフォーム交換に応じなかったことが彼らの感情を表している。

誰が何をやったのか、全く確証はない。しかし、誰もが何かを確信していた。
これが、次の試合でも繰返されるのか、と。次はスペイン戦である。

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