弐代目 アルファ156 アルファロメオのメンテナンスなどなど弐代目Alfa156は、つちのこが作成しています
■弐代目 Alfa156
1998y V6-6MT

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2002 WorldCup 国際フォーラム地下 (6/23)
池袋駅から有楽町線に乗り、有楽町駅で下車。
改札目の前にある、国際フォーラム入り口の数段の階段を上り、そのまままっすぐ。
右手下にはガラス越しに展示場が開かれ、なにやら安物の服や出所不明の食器などが並べられている。
左手にはレストラン数件と、各ホールへつながるエスカレーターの列が並ぶ。さらにまっすぐ歩く。
突き当たり、一番大きなAホールへのエスカレーターが左手に、右手の手前には公衆トイレのあるさらに奥に、扉がひっそりとある。そこが、チケット発券場入り口であった。

何度か通ったが、防犯上の理由か列の都合か、入り口は何度か変更されていた。
とにかく列に並び、係員の指示に従って順番に入場しなければならない。

入場すると、予約確認のための機械が4台並んでいる。それぞれの横には、また担当の係員がついている。指示に従い操作し、申し込み時に入力した番号のクレジットカードをリーダーに入れる。
少々の検索時間の後、申し込み済みチケットの一覧が並び、確認画面となる。これで良い、と言うと係員が操作して、チケットに印字が始まる。チケットはそのままむき出しで手渡される。初回に困った経験があるので、以降はきちんと封筒持参だ。

準決勝のチケット、発券終了。外にでると、やはり「チケット売ってください」のプラカード多数。無視して歩き出す。

来た通りの道順で戻り、有楽町線に乗る。
そろそろ閉幕が近づき、開幕直後の喧騒はもう無くなっていた。街中で見る日本人以外の人が少なくなっていた。あちこちで宴の終わりが見え隠れする。

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